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項目 内容
ID S00001641
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1703/12/31
和暦 元禄十六年十一月二十三日
綱文 元禄十六年十一月二十三日(一七〇三・一二・三一)
書名 〔荒蒔村宮座中間年代記〕
本文
[未校訂]霜月廿二日江戸大地震、夜ルの八ツ半之比壱時余り動ルなり。其節江戸三拾町ニ長十四里程も焼失、右両度之騒動ニ而人死有之由、弐拾万人とも云、三拾万人とも云、此儀不分明、先は夥敷騒動古今稀成事と諸人挙而失レ魂と云々、両国橋焼落
出典 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】
ページ
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 奈良
市区町村 天理【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

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