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項目 内容
ID S00001637
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1703/12/31
和暦 元禄十六年十一月二十三日
綱文 元禄十六年十一月二十三日(一七〇三・一二・三一)
書名 〔三綱所日記〕
本文
[未校訂]廿二日晴天 夜丑刻過地振夜明迄以上四度 廿九日 晴天
去廿二日江戸大地振所々破損申候由御奉行所ヘ申来 七日少雪
大津〓帰宅去廿九日江戸大火事小石川〓出火大分人死有之由廿二日之地振小田原〓江戸迄之間ハ大分破損之由小田原之城天主崩不残焼失し町家も大方焼大分人死有之由今度江戸大地振ニ付当所御奉行所ヘ御奉書来東大寺興福寺ヘ御祈祷之儀被仰付候去四日御奉行所ニ而被仰付候五日〓開白八幡宮ニ而初日大般若第二日最勝経第三日仁王経
出典 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】
ページ
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 奈良
市区町村 奈良【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

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