Logo地震史料集テキストデータベース

西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

前IDの記事 次IDの記事

項目 内容
ID S00000976
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1853/03/11
和暦 嘉永六年二月二日
綱文 嘉永六年二月二日(西暦一八五三、三、一一)
書名 〔安政二年乙卯珍話〕
本文
[未校訂]嘉永六年癸丑二月二日朝四ツ半時、相州小田原大地震に而、夜明まで三十度、同三日廿五度程、同四日二度にて漸々鎮り即死、怪我人有之。
出典 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】
ページ
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県
市区町村

検索時間: 0.001秒