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項目 内容
ID S00000548
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1812/12/07
和暦 文化九年十一月四日
綱文 文化九年十一月四日(一八一二・一二・七)
書名 〔鶴村日記〕○金沢
本文
[未校訂]十一月四日八つ半時大地震、先年加賀之地震之三分之二位也、処々損シ加奈川辺殊ニ甚し、瀬と物店大ニ損ス、品川辺横死有、其夜九ツ時七つ半時、九日四ツ時少々宛地震江と六十年已来の大変と云々
出典 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】
ページ
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 石川
市区町村 金沢【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

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