[未校訂]非常之部
壬申
十一月
四日退出後
一地震ニ付部屋番之者為伺御機嫌差出之
翌日御機嫌伺有之
寺社奉行紅葉山両山江見廻り有之
西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ID | S00000542 |
| 西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1812/12/07 |
| 和暦 | 文化九年十一月四日 |
| 綱文 | 文化九年十一月四日(一八一二・一二・七) |
| 書名 | 〔御日記類集〕○江戸 |
| 本文 |
[未校訂]非常之部
壬申 十一月 四日退出後 一地震ニ付部屋番之者為伺御機嫌差出之 翌日御機嫌伺有之 寺社奉行紅葉山両山江見廻り有之 |
| 出典 | 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 |
| ページ | |
| 備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
| 都道府県 | 東京 |
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