Logo地震史料集テキストデータベース

西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

前IDの記事 次IDの記事

項目 内容
ID S00000506
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1812/12/07
和暦 文化九年十一月四日
綱文 文化九年十一月四日(一八一二・一二・七)
書名 〔公庁記録〕○品川
本文
[未校訂]文化九年十一月
四日未刻大地震山中所々破損有之候処御省略御年限中故此方ニ而可也ニ取〓置候事
文化九年十二月
十一日開山忌
○祖山より地震之見舞書状来ル 文言
一翰拝呈辰下寒冷益御万福法悦奉存候
陳者当四日貴地大地震貴山諸院及破損候由伝承驚入奉存候右問候可得道慮如斯御座候 恐惶頓首
宗秀 書印
十一月廿七日       宗中 〃
宗当 〃
宗延、当時佗行不在、御断申候、
宗関 書印
宗正 〃
宗〓〃
宗健 〃
宗宇 〃
宗〓〃
拝呈
諸大和尚
東海
諸位禅師
侍衣閣下
祖山江右返事
法翰拝読即辰厳寒之節 益御万福法悦奉存候然者去ル四日当地大地震ニ而寺内及破損候条達高聴預御#問忝奉存候右拝謝可得道慮如斯御座 頓首
十一月十一日
宗戒
宗英
宗雄
宗映
宗永
宗勤
義剛
拝復
諸大和尚
大僊
諸位禅師
侍衣閣下
出典 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】
ページ
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 東京
市区町村 特別区部【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

検索時間: 0.003秒