[未校訂]十二日 天気能
一今日九つ半過地震有之、御屋形廻天水余程こほれ申候、早速 屋形様御機嫌為御窺御老中様へ御出被遊候、尤御家中之面々茂為伺御機嫌罷出候八つ半時 屋形様御帰被遊候
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項目 | 内容 |
---|---|
ID | S00000302 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1697/11/25 |
和暦 | 元禄十年十月十二日 |
綱文 | 一六九七年元禄江戸・鎌倉地震(元禄十年十月十二日) |
書名 | 〔御日記(江戸)〕津軽藩 |
本文 |
[未校訂]十二日 天気能
一今日九つ半過地震有之、御屋形廻天水余程こほれ申候、早速 屋形様御機嫌為御窺御老中様へ御出被遊候、尤御家中之面々茂為伺御機嫌罷出候八つ半時 屋形様御帰被遊候 |
出典 | 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 |
ページ | |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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