（元禄十年十月）
廿三日 過午従河原之狩
（中略）
○去十二日、武城大地震、昼夜各一次、其間小地動屡有之云、鶴岡八幡石尊、表折、
注、本史料「家乗」は紀州藩付家老三浦家の儒医、石橋 庵が書いたものである。
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| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ID | S00000294 |
| 西暦（綱文） （グレゴリオ暦） |
1697/11/25 |
| 和暦 | 元禄十年十月十二日 |
| 綱文 | 一六九七年元禄江戸・鎌倉地震（元禄十年十月十二日） |
| 書名 | 〔紀州藩石橋家 家乗十九〕 |
| 本文 |
（元禄十年十月）
廿三日 過午従河原之狩 （中略） ○去十二日、武城大地震、昼夜各一次、其間小地動屡有之云、鶴岡八幡石尊、表折、 注、本史料「家乗」は紀州藩付家老三浦家の儒医、石橋 庵が書いたものである。 |
| 出典 | 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 |
| ページ | |
| 備考 | |
| 都道府県 | 和歌山 |
| 市区町村 | 和歌山【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
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