(天明二年)
七月一四日、夜に入り四ツ時帰村。地震。
同一五日、戌刻、地震。
○注、本史料「豊田村名主日記」は下総国相馬郡豊田村の名主山崎家の安永九年(一七八〇)から文化十四年(一八一七)までの記録である。『竜ケ崎市史 近世調査報告書�U』には日記の抄訳が掲載されていて、特別の異変にかかわらない天候記事を省略している。
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項目 | 内容 |
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ID | S00000033 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1782/08/23 |
和暦 | 天明二年七月十五日 |
綱文 | 一七八二年天明小田原地震(天明二年七月十四日) |
書名 | 〔豊田村名主日記〕 |
本文 |
(天明二年)
七月一四日、夜に入り四ツ時帰村。地震。 同一五日、戌刻、地震。 ○注、本史料「豊田村名主日記」は下総国相馬郡豊田村の名主山崎家の安永九年(一七八〇)から文化十四年(一八一七)までの記録である。『竜ケ崎市史 近世調査報告書�U』には日記の抄訳が掲載されていて、特別の異変にかかわらない天候記事を省略している。 |
出典 | 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 |
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