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項目 内容
ID J3300381
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1855/11/11
和暦 安政二年十月二日
綱文 安政二年十月二日(一八五五・一一・一一)〔江戸及近郊〕
書名 〔地震難渋助成金差出覚書〕○甲州巨摩郡樫山村山梨県立図書館所蔵篠原家文書歴2005―029―004133
本文
[未校訂]覚
一金壱分 甚左衛門
一金壱分弐朱 泉左衛門
一金弐朱 久兵衛
一金壱分弐朱 忠右衛門
一金壱分弐朱 半次郎
一金壱分弐朱 松次郎
一金壱分弐朱 小右衛門
合金弐両壱分
右者今般地震難渋助成志之もの共不依多少ニ差出方可申
立旨被仰渡御趣意之趣奉感心前書之通銘々微少之金子差
出方仕度尤当村方之義素ゟ困窮之処二日地震災難渋旁誠之志
而己ニ御座候得共助成御差配相成候ハヽ難有奉存候以上
出典 日本の歴史地震資料拾遺 5ノ下
ページ 1479
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 山梨
市区町村 須玉【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

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