[未校訂]一重陽 曇天暁雨降ル 四ツ時頃地震余程大ゆり也
一同一七日 晴天 四ツ時分ゟ曇ル(中略)
一当月節句より昨十六日迠毎日地震有之候処今日は相鎭
り候余程厳敷事も有之候
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項目 | 内容 |
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ID | J3201033 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1859/10/04 |
和暦 | 安政六年九月九日 |
綱文 | 安政六年九月九日(一八五九・一〇・四)〔石見・安芸〕 |
書名 | 〔土屋家日記〕○福山市市村(現蔵王町) 土屋家文書P07-30-C9広島県立文書館の写真版による |
本文 |
[未校訂]一重陽 曇天暁雨降ル 四ツ時頃地震余程大ゆり也
一同一七日 晴天 四ツ時分ゟ曇ル(中略) 一当月節句より昨十六日迠毎日地震有之候処今日は相鎭 り候余程厳敷事も有之候 |
出典 | 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 |
ページ | 561 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 広島 |
市区町村 | 福山【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
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