[未校訂]一同二日雨天午刻より快晴(中略)
一同日晩方一度同夜度々地震ゆり候余程嚴敷
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項目 | 内容 |
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ID | J3201011 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1859/01/05 |
和暦 | 安政五年十二月二日 |
綱文 | 安政五年十二月二日(一八五九・一・五)〔石見〕 |
書名 | 〔土屋家日記〕○福山市市村(現蔵王町) 土屋家文書P07-30-C8広島県立文書館の写眞版による |
本文 |
[未校訂]一同二日雨天午刻より快晴(中略)
一同日晩方一度同夜度々地震ゆり候余程嚴敷 |
出典 | 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 |
ページ | 559 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 広島 |
市区町村 | 福山【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
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