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項目 内容
ID J3200032
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1614/11/26
和暦 慶長十九年十月二十五日
綱文 慶長十九年十月二十五日(一六一四・一一・二六)〔越後高田・伊予〕
書名 〔二宮町史通史編〕H6・3・31二宮町編・発行
本文
[未校訂]慶長の地震
一六一四(慶長一九)年十月二十五日、
越後高田地方を中心に発生した大地震
は、二宮にも山崩れなどの被害を生じた。中里の「年貢
割付」によると、この地震の結果、一六二二年から一六
二七年までの六年間、年貢率の割引が行われた(栗原、
一九八九)。
出典 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上
ページ 20
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 神奈川
市区町村 二宮【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

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