Logo地震史料集テキストデータベース

西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

前IDの記事 次IDの記事

項目 内容
ID J2901049
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1854/12/23
和暦 嘉永七年十一月四日
綱文 安政元年十一月四~七日(一八五四・一二・二三~二六)〔五畿七道〕
書名 〔竹田文庫在江戸日記〕○江戸福岡県立図書館寄託竹田文庫3893
本文
[未校訂]四日晴天五半打出方四前大地震八蔵と両寺拝参
五日晴地震猶未治入夜猶然夜御家老御用人頂戴金も被為

六日晴七頃より 安泉ニ御話今夕より二櫓上地震強候間
宿りに行
七日晴出方夜又御家譜御自談ニ付出方御酒頂戴安□ニ宿
十八日晴(略)
今日御飛脚付併東海道筋地震後の変ニ而人馬指支ニ付御
用封箱斗着今一人ハ□□ゟあとにおくれ
出典 日本の歴史地震史料 拾遺 三
ページ 469
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 東京
市区町村 特別区部【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

検索時間: 0.001秒