[未校訂]十二 午中刻強地震屋上之水溢同之下乗迄出老中退出掛
御目往阿後公柳羽公松京公戸城公本幡公伺三之□様 伺
御機嫌未中刻帰
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項目 | 内容 |
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ID | J2900170 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1697/11/25 |
和暦 | 元禄十年十月十二日 |
綱文 | 元禄十年十月十二日(一六九七・一一・二五) |
書名 | 〔信政公鑑盤 冬〕○江戸「史料館」蔵陸奥国 津軽家文書32-4-4 |
本文 |
[未校訂]十二 午中刻強地震屋上之水溢同之下乗迄出老中退出掛
御目往阿後公柳羽公松京公戸城公本幡公伺三之□様 伺 御機嫌未中刻帰 |
出典 | 日本の歴史地震史料 拾遺 三 |
ページ | 98 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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