[未校訂](安政元年十二月二十七日の条)一細川越中守殿領分当十一月五日七日両度之大地震ニ而
潰家倒家其外破損所等夥敷并人畜之死亡茂有之候依□
(ムシ)御用番江御届書被差出候段辰之□人ゟ為御知申来之
(ムシ)但本文之趣御廣敷江申遣之
西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
項目 | 内容 |
---|---|
ID | J2700370 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1854/12/23 |
和暦 | 嘉永七年十一月四日 |
綱文 | 安政元年十一月四日・五日・七日(一八五四・一二・二三、二四、二六)〔関東~九州〕 |
書名 | 〔番頭用人日記〕一橋徳川家文書茨城県立歴史館 |
本文 |
[未校訂](安政元年十二月二十七日の条)一細川越中守殿領分当十一月五日七日両度之大地震ニ而
潰家倒家其外破損所等夥敷并人畜之死亡茂有之候依□ (ムシ)御用番江御届書被差出候段辰之□人ゟ為御知申来之 (ムシ)但本文之趣御廣敷江申遣之 |
出典 | 日本の歴史地震史料 拾遺 別巻 |
ページ | 705 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 茨城 |
市区町村 | 水戸【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
検索時間: 0.001秒