[未校訂]一一 三大地震が続き、八幡宮の石燈籠五ツ崩れる。翌
安政二年五月まで断続的に続く(原家・小田家文書)
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項目 | 内容 |
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ID | J2700333 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1854/12/23 |
和暦 | 嘉永七年十一月四日 |
綱文 | 安政元年十一月四日・五日・七日(一八五四・一二・二三、二四、二六)〔関東~九州〕 |
書名 | 〔柳井市史 通史編〕柳井市史編纂委員会S59・10・9 柳井市発行 |
本文 |
[未校訂]一一 三大地震が続き、八幡宮の石燈籠五ツ崩れる。翌
安政二年五月まで断続的に続く(原家・小田家文書) |
出典 | 日本の歴史地震史料 拾遺 別巻 |
ページ | 657 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 山口 |
市区町村 |
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