[未校訂]一今朝は殊之外之地震御座候処
御前 御簾中様 徳信院様益御機嫌能被成御座何の御
障茂不被為在候哉御機嫌被相伺度美濃守殿下野守殿於
□之御方より兼而被申付置候之段奉文代を以桜田役人
ゟ申来之
但本文之趣御廣敷江申遣之
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項目 | 内容 |
---|---|
ID | J2601393 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1864/06/06 |
和暦 | 元治元年五月三日 |
綱文 | 元治元年五月三日(一八六四・六・六) |
書名 | 〔番頭用人日記〕○江戸 |
本文 |
[未校訂]一今朝は殊之外之地震御座候処
御前 御簾中様 徳信院様益御機嫌能被成御座何の御 障茂不被為在候哉御機嫌被相伺度美濃守殿下野守殿於 □之御方より兼而被申付置候之段奉文代を以桜田役人 ゟ申来之 但本文之趣御廣敷江申遣之 |
出典 | 日本の歴史地震史料 拾遺 |
ページ | 314 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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