[未校訂]安政三年(一八五六年)
 七月二十三日(処暑の当日)朝より小震動二度、昼八つ
時に至り大震動あり、昨年に等しき程なり、夫より夜に
入り十度以上の小震動あり、翌日に至り、雷鳴を発し又
小震動ありて後、日々昼夜を分たず震動あり。
                
            西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
| 項目 | 内容 | 
|---|---|
| ID | J2601263 | 
| 西暦(綱文) (グレゴリオ暦)  | 
            1856/08/23 | 
| 和暦 | 安政三年七月二十三日 | 
| 綱文 | 安政三年七月二十三日(一八五六・八・二三)〔松前・三陸〕 | 
| 書名 | 〔郷土誌弥栄の里〕(一関市)弥栄中学校編S48・3・1 松崎徳勝発行者 | 
| 本文 | 
                 
                    [未校訂]安政三年(一八五六年) 
            七月二十三日(処暑の当日)朝より小震動二度、昼八つ 時に至り大震動あり、昨年に等しき程なり、夫より夜に 入り十度以上の小震動あり、翌日に至り、雷鳴を発し又 小震動ありて後、日々昼夜を分たず震動あり。  | 
        
| 出典 | 日本の歴史地震史料 拾遺 | 
| ページ | 296 | 
| 備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 | 
| 都道府県 | 岩手 | 
| 市区町村 | 一関【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる | 
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