[未校訂]十九日 快晴暖和也。日命乾宮。今暁七ツ半頃地震壱ツ、
さのミ大キハ無御座候へ共、長くゆるき申候。昼頃淡陰、
夫ゟ折々淡晴勝ち。
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項目 | 内容 |
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ID | J2601140 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1848/03/23 |
和暦 | 弘化五年二月十九日 |
綱文 | 嘉永元年二月十九日(一八四八・三・二三) |
書名 | 〔応響雑記(下)〕○氷見 |
本文 |
[未校訂]十九日 快晴暖和也。日命乾宮。今暁七ツ半頃地震壱ツ、
さのミ大キハ無御座候へ共、長くゆるき申候。昼頃淡陰、 夫ゟ折々淡晴勝ち。 |
出典 | 日本の歴史地震史料 拾遺 |
ページ | 283 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 富山 |
市区町村 | 氷見【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
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