[未校訂]一今朝六半時頃余程之地震ニ付御機嫌為御伺左之通
御前より
一位様江 皆御使川与十郎
右 御口上竹中織部江申述候処 御相応之
御返答被 仰出候旨罷帰申聞之
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項目 | 内容 |
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ID | J2601111 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1842/10/19 |
和暦 | 天保十三年九月十六日 |
綱文 | 天保十三年九月十六日(一八四二・一〇・一九) |
書名 | 〔番頭用人日記〕○江戸 |
本文 |
[未校訂]一今朝六半時頃余程之地震ニ付御機嫌為御伺左之通
御前より 一位様江 皆御使川与十郎 右 御口上竹中織部江申述候処 御相応之 御返答被 仰出候旨罷帰申聞之 |
出典 | 日本の歴史地震史料 拾遺 |
ページ | 278 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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