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項目 内容
ID J2601005
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1833/06/25
和暦 天保四年五月八日
綱文 天保四年五月八日(一八三三・六・二五)
書名 〔番頭用人日記〕○江戸
本文
[未校訂]一今暁八時頃余程之地震ニ付為御見舞田安江左之通
御近習番
安藤求馬
右御口上小泉理兵衛江申述候処御相応之
御返答被 仰出候旨罷帰申聞之
出典 日本の歴史地震史料 拾遺
ページ 260
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 東京
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