Logo地震史料集テキストデータベース

西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

前IDの記事 次IDの記事

項目 内容
ID J2600959
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1830/08/19
和暦 文政十三年七月二日
綱文 天保元年七月二日(一八三〇・八・一九)〔京都〕
書名 〔浄土宗総本山知恩院 書翰〕○京都
本文
[未校訂](天保二年)

当山惣門番所より北東側通高塀ニ御座候処(カ)昨年七月地
震之砌折倒候ニ付今度於寺門在来通修復仕候尤□(ムシ、白カ)川筋
満水之節々右地所より山門江水流込ミ難澁仕候得者此度
地上ケ仕候ニ付而ハ右高塀在来通ゟ東之方江少々引込メ候ニ
付此段御届申上候 以上
夘 知恩院
正月十二日 役者
目付
右示(カ)□〻
リ□平塚喜十郎江 長□寺持参
出典 日本の歴史地震史料 拾遺
ページ 238
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 京都
市区町村 京都【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

検索時間: 0.001秒