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項目 内容
ID J2500406
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1854/12/23
和暦 嘉永七年十一月四日
綱文 安政元年十一月四日(一八五四・一二・二三、二四、二六)〔関東~九州〕
書名 〔飛驒下呂 史料Ⅰ〕S58・3・1 下呂町
本文
[未校訂](桂川実治郎見聞諸日記 抄)○岐阜県益田郡下呂町湯之島
同十一月四日大地震ニて、又東海道舞坂辺より岡崎辺大破、
荒井御関所抔[洪波|つな]ニて海え引込、又吉田之御城角やぐら
抔川え転返り込候由、又岡崎之橋いり落ス
出典 新収日本地震史料 続補遺 別巻
ページ 520
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 岐阜
市区町村 下呂【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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