[未校訂](安政二年)
八月廿一日
江原下総守
去寅十一月中御達申候上梅林渡御櫓屋根向御損強
相成候ニ付軒足代取建置候処此節御修復伺相済候
ニ付当分御門仮笠木塀竹矢来取建并高見隠御幕張
共追々取掛申候此段為御心得御達申候以上
夘八月
西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
項目 | 内容 |
---|---|
ID | J2500343 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1854/12/23 |
和暦 | 嘉永七年十一月四日 |
綱文 | 安政元年十一月四日(一八五四・一二・二三、二四、二六)〔関東~九州〕 |
書名 | 〔日記番頭御用人〕一橋徳川家文書 茨城県立歴史館 |
本文 |
[未校訂](安政二年)
八月廿一日 江原下総守 去寅十一月中御達申候上梅林渡御櫓屋根向御損強 相成候ニ付軒足代取建置候処此節御修復伺相済候 ニ付当分御門仮笠木塀竹矢来取建并高見隠御幕張 共追々取掛申候此段為御心得御達申候以上 夘八月 |
出典 | 新収日本地震史料 続補遺 別巻 |
ページ | 414 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 茨城 |
市区町村 | 水戸【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
IIIF Curation Viewerで開く
地震研究所特別資料データベースのコレクションで見る
検索時間: 0.001秒