地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J2500330
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1854/07/09
和暦	嘉永七年六月十五日
綱文	安政元年六月十五日（一八五四・七・九）〔伊賀・伊勢・大和・山城・近江・河内〕
書名	〔泉南市史　史料編〕S57・5・20　泉南市
本文	[未校訂]（日輪山清明寺代々記　清明寺文書）一庫裏再興嘉永七寅年六月同年霜月両度之　大地震ニ付大破ニ成り　明年安政二卯年正月五日地ならし二月普請にかゝり　明年安政八辰霜月出（三カ）来　諸入用五貫四百弐十八文目也但家寄進　壱貫七百弐十三文目余　三貫七百目余り忍誉出銀寺中帳面に記し之有
出典	新収日本地震史料続補遺別巻
ページ	410
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県	大阪
市区町村

版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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