地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J2500180
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1830/08/19
和暦	文政十三年七月二日
綱文	天保元年七月二日（一八三〇・八・一九）〔京都〕
書名	〔粉河町史　第三巻〕○和歌山県那賀郡粉河町北志野村S63・3・31　粉河町
本文	[未校訂]（永代万控帳　抄）文政十三年寅七月二日七ツ過一大[地\|ジ]しん右者此辺ニ而者十二年以前卯年之大じしんゟ少しハ軽キ様ニぞんじ候得共　京都ニ而ハ極大辺ニ相聞へ中々之大事ニ御座候
出典	新収日本地震史料続補遺別巻
ページ	192
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県	和歌山
市区町村	粉河【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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