Logo地震史料集テキストデータベース

西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

前IDの記事 次IDの記事

項目 内容
ID J2500179
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1830/08/19
和暦 文政十三年七月二日
綱文 天保元年七月二日(一八三〇・八・一九)〔京都〕
書名 〔大和村史 史料編〕S53・11・1 大和村
本文
[未校訂](万留帳 抄)
一七月二日京都大地震 所々堂塔つ(築地)いし破損 東本願寺御
真影御門主様焼跡之新屋敷ニ而二日三夜之間御明被成候
と申也 御化導も三日之間御滞被成候
出典 新収日本地震史料 続補遺 別巻
ページ 191
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県
市区町村

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

IIIF Curation Viewerで開く
地震研究所特別資料データベースのコレクションで見る

検索時間: 0.001秒