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項目 内容
ID J2500047
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1703/12/31
和暦 元禄十六年十一月二十三日
綱文 元禄十六年十一月二十三日(一七〇三・一二・三一)〔南関東〕
書名 〔申甲宝永元年也元禄十七年中 仰状并御用向家司往来之留〕勧修寺(二松鷹松家)文書京都市歴史資料館
本文
[未校訂]一去月六日松前伊豆守殿護国寺僧正なとへ昆布一箱差下候
其外ニも地震見廻方々へ之御書差下候
一去月廿日 一位様へ地震之御祈祷之御札 安芸守殿へ頼
被遣候此義は(もカ)其元へ頼遣候右何も貴院ゟ相届候段之御返
事不承候段々やかましき巾(ママ)故往来無心元御返事□入事御
座候
出典 新収日本地震史料 続補遺 別巻
ページ 22
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 京都
市区町村 京都【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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