地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J2500029
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1703/12/31
和暦	元禄十六年十一月二十三日
綱文	元禄十六年十一月二十三日（一七〇三・一二・三一）〔南関東〕
書名	〔長戸路家文書〕○八丈島末吉長戸路武夫氏蔵
本文	[未校訂]（注、参考、稲宮山附近損亡のこと、〔八丈実記〕にあり） ○[稲宮山\|イナミヤヤマ]　南京人モホメタル美景ナリガ峯ハ山クツレ樹木枯レテ見処ナシ辧天宮巳午向社三間四方勧請之記　近頃紛失之由祭日巳待社地山惣廻り百八十六間山頂十八間ニ二十間山上境内六間ニ八間道　一鳥居ヨリ二鳥居迄平地六十一間　古代・中世寺社史料二鳥居ヨリ山上三鳥居迄石坂直立三十七間宮守　村持
出典	新収日本地震史料続補遺別巻
ページ	14
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県	東京
市区町村	末吉【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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