地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J2500001
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1703/12/31
和暦	元禄十六年十一月二十三日
綱文	元禄十六年十一月二十三日（一七〇三・一二・三一）〔南関東〕
書名	〔元禄村方日記―南山城「上田氏旧記」を読む〕○江戸奥田修三編著S63・3・15　文理閣
本文	[未校訂]同月廿二日辰ノ刻より、大地震、御城角屋（ママ）倉、見付〳〵之屋倉、江戸中ノ大蔵崩申候、大地巴連、泥出申候、同月廿九日、水戸様百間長屋より出火、御成御殿、松平加賀守様屋敷、上野二（ママ）王門、浅草湯島天神、神田明神、皆々焼、三十五丁ニ三里半焼申候、江戸ハ漸〻三歩程残り申由、上方神社仏閣ニて、御祈禱被仰付候、
出典	新収日本地震史料続補遺別巻
ページ	1
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県	東京
市区町村	特別区部【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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