[未校訂]二十三日
昨夜寅牌地大震四隣皆起天明謂福蔵曰大昨日本荘渡口吾
望雲曰今後一二日地必震梅巗曰不然汝猶記乎曰記乃謂健
之助曰我平生所謂仰望天文即此類也
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項目 | 内容 |
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ID | J2404809 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1857/07/13 |
和暦 | 安政四年閏五月二十二日 |
綱文 | 安政四年閏五月二十二日(一八五七・七・一三)〔藤枝・静岡〕 |
書名 | 〔日間瑣事備忘 後篇 十〕○大阪 |
本文 |
[未校訂]二十三日
昨夜寅牌地大震四隣皆起天明謂福蔵曰大昨日本荘渡口吾 望雲曰今後一二日地必震梅巗曰不然汝猶記乎曰記乃謂健 之助曰我平生所謂仰望天文即此類也 |
出典 | 新収日本地震史料 続補遺 |
ページ | 768 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 大阪 |
市区町村 | 大阪【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
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