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項目 内容
ID J2404808
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1857/07/13
和暦 安政四年閏五月二十二日
綱文 安政四年閏五月二十二日(一八五七・七・一三)〔藤枝・静岡〕
書名 〔杉浦家日記〕○京都
本文
[未校訂]癸卯
廿三日 晴 今暁寅中刻剛(ママ)地震在之併格別之義ニ而も無
之 未半刻後白雨無程止
丙午
廿六日 晴
東海道嶋田大地震
当廿三日寅刻ゟ大地震ニ而宿内所々壁ふるゐ落し町家
いたみ怪我人多潰家多藤枝宿右同様田中様御城内潰家
多在之由申来候間御為知申上之
大黒屋
店□□
(衆中)右之通従飛脚為知来候事
出典 新収日本地震史料 続補遺
ページ 768
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 京都
市区町村 京都【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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