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項目 内容
ID J2404804
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1857/07/13
和暦 安政四年閏五月二十二日
綱文 安政四年閏五月二十二日(一八五七・七・一三)〔藤枝・静岡〕
書名 〔高木在中日記〕○京都
本文
[未校訂]廿二日 晴天 夜同断 七ッ半時地震 甚長し
廿九日 曇天 後薄照 当廿二日地しん 東海道筋三嶋
宿近辺 大津波大地しんニ而大荒れ 道中止之由承ル
出典 新収日本地震史料 続補遺
ページ 767
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 京都
市区町村 京都【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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