[未校訂]廿九日 朝より快晴四半時餘ほとつよき地震ゆる
泉町いせ屋彦六へ逗留之客人地震之節二階より表へ飛
おり怪我いたし候由江戸の人のよし
西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
項目 | 内容 |
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ID | J2404740 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1856/12/26 |
和暦 | 安政三年十一月二十九日 |
綱文 | 安政三年十一月二十九日(一八五六・一二・二六) |
書名 | 〔大高家日記〕○水戸馬口労町 |
本文 |
[未校訂]廿九日 朝より快晴四半時餘ほとつよき地震ゆる
泉町いせ屋彦六へ逗留之客人地震之節二階より表へ飛 おり怪我いたし候由江戸の人のよし |
出典 | 新収日本地震史料 続補遺 |
ページ | 760 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 茨城 |
市区町村 | 水戸【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
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