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項目 内容
ID J2404687
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1856/08/23
和暦 安政三年七月二十三日
綱文 安政三年七月二十三日(一八五六・八・二三)〔三陸・松前〕
書名 〔七月御日記〕○八戸八戸南部家文書 八戸市立図書館
本文
[未校訂](七月廿三日)
一、今昼九時過大地震ニ□
御殿廻所々御被損□
御朱印藏大痛之□
御目付申出之□
御家老中始向□
城見分之處御長□
破損之上□
御朱印藏大破損ニ被□
別条無御座ニ付御所□
之内不寝番御座敷番□
両人并外諸当番目□
(下半分焼けて読めず)
之儀向々以被申達之
一、地震無間三濱江潮汐押
湊橋落候旨申出御
両人其外向々相詰
申達之
出典 新収日本地震史料 続補遺
ページ 751
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 青森
市区町村 八戸【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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