[未校訂]廿八日
一今夕六っ時と申時分大地震来り暫間治り不申候而大ニ
心配いたし申候先建物無故障夜ニ入相治り先々安堵い
たし申候
西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
項目 | 内容 |
---|---|
ID | J2404592 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1855/11/07 |
和暦 | 安政二年九月二十八日 |
綱文 | 安政二年九月二十八日(一八五五・一一・七)〔尾張・遠江〕 |
書名 | 〔由利家公私之日記〕○豊岡 |
本文 |
[未校訂]廿八日
一今夕六っ時と申時分大地震来り暫間治り不申候而大ニ 心配いたし申候先建物無故障夜ニ入相治り先々安堵い たし申候 |
出典 | 新収日本地震史料 続補遺 |
ページ | 734 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 兵庫 |
市区町村 | 豊岡【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
IIIF Curation Viewerで開く
地震研究所特別資料データベースのコレクションで見る
検索時間: 0.001秒