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項目 内容
ID J2404366
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1853/03/11
和暦 嘉永六年二月二日
綱文 嘉永六年二月二日(一八五三・三・一一)〔小田原〕
書名 〔杉浦家日記〕○京都
本文
[未校訂]十四己丑日 晴 折々雨
(中略)
相州小田原当月二日巳剋大地震、御城角やぐらくずれ、
其外家等もくずれ、人々は怪俄ハ有之候へ共、死人ハ
無之由、江戸表ゟ申参ル、
出典 新収日本地震史料 続補遺
ページ 708
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 京都
市区町村 京都【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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