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項目 内容
ID J2404355
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1853/03/11
和暦 嘉永六年二月二日
綱文 嘉永六年二月二日(一八五三・三・一一)〔小田原〕
書名 〔用人日記〕○江戸
本文
[未校訂]二月二日 司馬
一昼四時比地震二付両奥江御機嫌相伺候
二月十二日 司馬
一去ル二日小田原大地震ニ而往来留り居ニ付追々聞合等
有之処八日ゟ往来明候故今日以町便御国元江懸合ニ相
成候ニ付役御用状一筆遣之
出典 新収日本地震史料 続補遺
ページ 703
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 東京
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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