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項目 内容
ID J2403001
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1819/08/02
和暦 文政二年六月十二日
綱文 文政二年六月十二日(一八一九・八・二)〔美濃・尾張・伊勢・近江・大和・京都〕
書名 〔六兵衛万覚書(年代記)〕○平井村(現知多市)「知多市民俗資料館年報2」S62・3・20知多市教育委員会
本文
[未校訂]六月十二日八ツ頃大じしん、五、六拾年ニおぼえぬじし
ん也。扱其節濃州たつたぐるは金廻り村と申処御堂居す
りこわれ人数百五拾人ほどもうたれ申候。御法だん御座
候て皆人参詣致候処なり。(平松六兵衛記平松武男旧蔵)
出典 新収日本地震史料 続補遺
ページ 519
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 愛知
市区町村 知多【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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