[未校訂]廿二日庚申 霽 (中略)寅刻地動強 予不知 於如此
後聞 参宿一統伺天気 以表使附勾當掌侍本番所同様
云
々
他御所可如何 内々談広橋前亜相不可及
云
々
廿三日辛酉 雨下 辰刻許亦地動 甚軽
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項目 | 内容 |
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ID | J2402701 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1802/11/18 |
和暦 | 享和二年十月二十三日 |
綱文 | 享和二年十月二十三日(一八〇二・一一・一八)〔名古屋・近江・京都・奈良〕 |
書名 | 〔定業卿記 二一〕○京都 |
本文 |
[未校訂]廿二日庚申 霽 (中略)寅刻地動強 予不知 於如此
後聞 参宿一統伺天気 以表使附勾當掌侍本番所同様 云 々 他御所可如何 内々談広橋前亜相不可及 云 々 廿三日辛酉 雨下 辰刻許亦地動 甚軽 |
出典 | 新収日本地震史料 続補遺 |
ページ | 445 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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