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項目 |
内容 |
ID |
J2402568 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1793/02/17
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和暦 |
寛政五年一月七日 |
綱文 |
寛政五年正月七日(一七九三・二・一七)〔陸前・陸中・磐城・江戸〕 |
書名 |
〔日鑑〕○江戸増上寺
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本文 |
[未校訂]七日晴 台應 一今九時過大地震ニ付寺社司松平右京亮殿ゟ御当山御宮 并御霊屋向御別条無之候哉否早々相糺可被申聞旨御書 付を以御達有之候ニ付向々相糺候上ニ而自是可申上旨 御請相済即刻御別当年番恵眼院代呼出右御尋之趣書付 ニ致し早々相糺可申出旨相達候處惣而御別条無御座候 趣届出候ニ付其旨右京亮殿江書付ヲ以御届被申候委細 如 記(アキ、ママ)無程御本丸御目付間宮所左衛門殿ゟ山本清三郎 を以 御霊屋向御別条不被在候哉否之趣御尋ニ付都而 御別条無之趣役僧名面手札相認差遣し候 一銀壱枚宛 酒井雅楽頭殿 一同断 保科能登守殿 一同断 溝口出雲守殿 右 台徳院様 文昭院様 有章院様 惇信院様江被献之 一御太刀腰 銀壱枚 酒井雅楽頭殿 大坂ゟ一同断 牧野備前守殿 松浦出雲守殿 右方丈江 一金弐百疋 大沢円通寺 右為年始御祝義被差上之
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出典 |
新収日本地震史料 続補遺 |
ページ |
428 |
備考 |
本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
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