Logo地震史料集テキストデータベース

西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

前IDの記事 次IDの記事

項目 内容
ID J2402491
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1791/01/01
和暦 寛政二年十一月二十七日
綱文 寛政二年十一月二十七日(一七九一・一・一)〔蕨・川越〕
書名 〔帳場日鑑〕○江戸増上寺
本文
[未校訂]廿八日 当番白英
一昨夜之大地震ニ付為伺御機嫌諸向ゟ登 城ニ而も有之
候哉之段以手紙大目付江承り合候事
一昨夜四時前大地震ニ付御当山 御霊屋向紅葉山御霊屋
向御別条無之哉之旨松平右京亮殿ゟ御尋被仰越候事委
細は役所記之如し
出典 新収日本地震史料 続補遺
ページ 394
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 東京
市区町村 特別区部【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

IIIF Curation Viewerで開く
地震研究所特別資料データベースのコレクションで見る

検索時間: 0.001秒