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項目 内容
ID J2400837
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1706/10/21
和暦 宝永三年九月十五日
綱文 宝永三年九月十五日(一七〇六・一〇・二一)〔江戸〕
書名 〔奏者番留書 雷地震之部〕○江戸東京大学史料編さん所
本文
[未校訂]一宝永三年九月十五日当番松平弾正忠
西丸当番鳥居播磨守
夜四ツ半時過地震 暁迠少宛震 老衆登 城同役衆為
伺御機嫌不残登 城 池田丹波守忌中ニ付 窺御機嫌
使者御用番江差出候
一宝永三(年脱)九月十六日 当番三宅備前守
御本丸 西丸伺御機嫌 高家衆 詰衆 同役衆登 城
出典 新収日本地震史料 続補遺
ページ 157
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 東京
市区町村 文京【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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