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項目 内容
ID J2300614
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1855/11/11
和暦 安政二年十月二日
綱文 安政二年十月二日(一八五五・一一・一一)〔江戸及び近郊〕
書名 〔定祥卿記〕○京都東京大学史料編さん所
本文
[未校訂]二日壬辰 天陰 戌下刻許地震
八日戊戌 天陰間雨下、伝聞、去二日江戸大地震、加失火、
七分通舎屋顚倒焼失、土蔵悉崩云々、不知虚実
出典 新収日本地震史料 補遺 別巻
ページ 975
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 京都
市区町村 京都【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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