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西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

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項目 内容
ID J2300604
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1855/11/11
和暦 安政二年十月二日
綱文 安政二年十月二日(一八五五・一一・一一)〔江戸及び近郊〕
書名 〔三保村用事覚〕
本文
[未校訂](注、江戸市中の様子の聞書き。省略)
右大地震ニ付戌亥尻より平太夫嶋迄水弐・三尺之う□ろ、海
之水四・五尺へり候ニて、畑地いたしうつくろ出口下も其節
畑地ニなり申候事
出典 新収日本地震史料 補遺 別巻
ページ 968
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 静岡
市区町村 三保【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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