Logo地震史料集テキストデータベース

西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

前IDの記事 次IDの記事

項目 内容
ID J2300526
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1855/11/11
和暦 安政二年十月二日
綱文 安政二年十月二日(一八五五・一一・一一)〔江戸及び近郊〕
書名 〔倉品家文書〕○群馬県沼田市下久屋群馬県立文書館
本文
[未校訂](安政年中記・乙卯正月)
十月
大地震ニ而蛹大下直
一朔日天気 二日天気稲[扱|こき]終同夜四ツ時頃大地尽続三度計ゆ
る 三日天気 四日天気 二日夜江戸大地尽(中略)七日
天気夜地尽ゆる 八日はれす此日大地尽ゆるといふて江戸
より通達有之候 九日天気 十日天気小地尽ゆる 十一日
雨天 十二日天気七ツ時地しんゆる暖気(中略)十七日は
れす八ツ時頃時しんゆる
出典 新収日本地震史料 補遺 別巻
ページ 864
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 群馬
市区町村 沼田【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

IIIF Curation Viewerで開く
地震研究所特別資料データベースのコレクションで見る

検索時間: 0.002秒