Logo地震史料集テキストデータベース

西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

前IDの記事 次IDの記事

項目 内容
ID J2300162
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1707/10/28
和暦 宝永四年十月四日
綱文 宝永四年十月四日(一七〇七・一〇・二八)〔東海以西至九州〕
書名 〔紀井新宮 水野文書〕○和歌山県国文学研究資料館国立史料館
本文
[未校訂](包紙)
「宝永五年子十月五日
御城普請ニ付御奉書写」
以上
紀伊国新宮城本丸石垣拾四ケ所二丸三丸石垣拾六ケ所南曲輪
石垣拾三ケ所或崩或孕或斜候付而被築直度由、絵図朱引之通
得其意存候、以連々如元修補可被有之候、此旨可有洩達候
恐々謹言
宝永五子
九月廿九日
大久保加賀守
書判
井上河内守
書判
秋元但馬守
書判
土屋相模守
書判
水野主計殿
出典 新収日本地震史料 補遺 別巻
ページ 191
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 和歌山
市区町村 新宮【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

IIIF Curation Viewerで開く
地震研究所特別資料データベースのコレクションで見る

検索時間: 0.002秒