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項目 内容
ID J2206644
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1859/10/04
和暦 安政六年九月九日
綱文 安政六年九月九日(一八五九・一〇・四)〔石見・安芸〕
書名 〔銀札・大地震聞覚留〕○岡山
本文
[未校訂]九月九日 朝四ツ過、大地震、皆々外へ出ル、八ツ過、小々
ゆり、十日暁七ツ半、中ゆり、又小々ゆり、十一日暁七ツ
時、六ツ前、少々ゆり、朝五ツ半頃、ゆり、九ツ時(カ)過、大
分ゆり、八ツ時過、大分ゆり、十二日夜五ツ時前、ゆり、
十四日暁七ツ時過、ゆり、十五日昼八ツ過、ゆり、十六日
夕五ツ時過、大分ゆり、十八日暁八ツ時過、ゆり、廿一日
夕五ツ過、ゆり、廿八日朝六ツ時前、ゆり
出典 新収日本地震史料 補遺
ページ 1101
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 岡山
市区町村 岡山【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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