[未校訂]十九日乙丑 天晴 夜半許地震頗強、定功当番、非番之人多
為伺御機嫌参入云々
廿一日丁卯 天晴 未刻許又地震、一昨日ヨリ軽動也
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項目 | 内容 |
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ID | J2206481 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1858/04/02 |
和暦 | 安政五年二月十九日 |
綱文 | 安政五年二月十九日(一八五八・四・二) |
書名 | 〔定祥卿記〕○京都 |
本文 |
[未校訂]十九日乙丑 天晴 夜半許地震頗強、定功当番、非番之人多
為伺御機嫌参入云々 廿一日丁卯 天晴 未刻許又地震、一昨日ヨリ軽動也 |
出典 | 新収日本地震史料 補遺 |
ページ | 1042 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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